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ワライ87

  • Author:ワライ87
  • レゴと学研と教育テレビで育った、体はオトナ、頭脳はコドモ。
    言葉遊び、連想、妄想、落書き、工作、人いじり、いじられ、大好きです。
    屋号は「コドモダマシイ」

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ふと気付くと前回の更新から約1ヶ月。
成人してからというもの、三日坊主ぶりが加速しっぱなしです。
夜更かしが苦手になって久しいんですが、今の職場になってからは、仕事から帰ってくるとほとんど何もせずに寝てしまいます。
というわけで久しぶりの更新です。

10日ほど前から我が家で犬を飼い始めました。
しつけのしかたなどを本とにらめっこしながら勉強しています。
人なつっこく、しこたまめんこい(とてもかわいい)ので、ついつい甘やかしてしまうんですが、どうやらそれはよくないらしく。
いずれ大きくなる犬種なので、暴れん坊将軍にならないようにと、最近は涙を飲んでアメムチしています。

しつけによって、していいこと・わるいことの基準を犬が学んでいく姿を見ていると、子どもの成長と似ていることに気付きました。
幼犬のうちにできた性格やくせを後から直すのは大変。
人間も、自分を含め、大人がこれまでの自分の性格や価値基準を変えるというのは容易ではないと思います。
年齢を重ねるほどそうなる気がします。
子どものころに形成されたものの存在は大きいのだなと、しみじみ感じました。

自分の幼いころを思い返してみると、親の育て方の影響をかなり強く受けてきたんだなと感じます。
どちらかというと、親主導で、失敗する前に手を差し伸べる育て方をされていたので、自立心や決断力が未熟で、人の顔色をうかがって行動する、そんな子どもでした。
友人や恩師、たくさんの人との出会いの中で、少しずつこなれてきたものの、決断力のなさは未だに引きずっています。

小学生のころの出来事で、今でも印象に残っていることがひとつ。
3・4年生くらいのことだったか、あるとき文集に載せるプロフィールを家で書くことになりました。
その用紙の中に将来の夢を書く欄がありました。
そのころ、親からは「お前は○○高校に入って、○○大学に入るんだぞ」と言われていました(今思えば、当時の自分が過剰に受け取っていただけで、親は強制しようとしていたわけではなかったようです)。
加えて、暗に家業を継がなければならないというような雰囲気があり、子どもらしい夢を語ることができずにいました。
かと言って夢がなかったわけではなく、漠然とですが、絵を描いたり、ものを作ったりするような人になりたいと、子どもながらに思っていました。ノッポさんが私のヒーローでした。

何も書けずにいる私を見て親は「何だっていいんだよ」と言いました。そうは言っても、本音を言えず、私は泣きながら「タクシーの運転手」と書きました。
なぜタクシーの運転手だったのかは今となってはわかりません(笑)
ちなみに同級生たちは野球選手、お花屋さん、カンフー(笑)などと書いていました。

あれから15年経った今、私は夢を語れます。
あの頃の夢は、まだ捨ててないぜ♪
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コメント

うむ

なんか、じーんときてしまいました。
でも、泣きながら書いた思い出を語れるようになったことが、ある意味成長したというか、大人になったというか、幼い時の自分を抱きしめてあげられるような気持ちになったということなのかな?
そういう部分を持ちつつ、夢自体を自分自身と、そして世の中にとっても価値や意味のあることだと思えることは、とても幸せなことだよね!

包み込むようなコメントありがとう。
おぉ、たけが以前言っていた、「幼い時の自分を抱きしめる」という話だね。
回路がつながった快感。
ありがとう。

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